■ベストスコアラー
 
1位=キムヨンギョン(韓国) スパイク173、ブロック13、サーブ8、合計194点
2位=ガモワ(ロシア) スパイク128、ブロック24、サーブ10、合計164点
3位=デラクルス(ドミニカ) スパイク116、ブロック19、サーブ9、合計144点
4位=マラグルスキー(セルビア) スパイク115、ブロック18、サーブ8、合計141点
5位=リベラ(ドミニカ) スパイク115、ブロック12、サーブ5、合計132点
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9位=木村沙織(日本) スパイク100、ブロック11、サーブ13、合計124点
21位=迫田さおり(日本) スパイク91、ブロック5、サーブ1、合計97点
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どの試合でも苦しい場面では木村が打ちまくる(ロシア戦。写真はF1VBより)
 
 
 
■アタック決定率
 
1位=ゴンチャロワ(ロシア) 110/238=46.22%
2位=サラス(キューバ) 91/196=44.39%
3位=キムヨンギョン(韓国) 171/396=43.69%
4位=HUI RUOQI(中国) 102/237=43.59%
5位=パラッツワ(キューバ) 105/239=43.51%
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9位=迫田さおり(日本) 102/227=40.09%
32位=木村さおり(日本) 169/310=32.26%
 
 
 
■ブロック決定本数(セット平均)
 
1位=ROSA EMILCE(アルゼンチン) 1.06
2位=アキンラディオ(アメリカ) 0.97
3位=フュールスト(ドイツ) 0.97
4位=RASIC MILENA(セルビア) 0.85
5位=XU YUNLI(中国) 0.81
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16位=荒木絵里香(日本) 0.55
31位=山本愛(日本) 0.41
39位=木村沙織(日本) 0.38
 
 
 
■サーブ効果率
 
1位=ラーソン(アメリカ) 0.53
2位=KANTHONG (タイ) 0.47
3位=木村沙織(日本) 0.45
4位=NIZETICH (アルゼンチン) 0.44
5位=KELDIBEKOVA(ペルー) 0.43
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18位=竹下佳江(日本) 0.28
26位=荒木絵里香(日本) 0.24
 
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サーブ効果率が高い木村のサーブ(写真はF1VBのウェブページより)
 
 
 
 
■ベストディガー(スパイクレシーブのセット平均の本数)
 
4位=佐野優子(日本) 3.28
26位=竹下佳江(日本) 1.59
35位=木村沙織(日本) 1.34
 
 
 
■ベストセッター
 
2位=竹下佳江(日本) 8.72
 
 
 
■サーブレシーブ
 
3位=佐野優子(日本) 83/143=53.15%
7位=木村沙織(日本) 109/234=42.74%
 
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どのチームも木村を徹底的にサーブで狙います(写真はF1VBのウェブページより)