1月5日(水)  第1日  開会式・男女1回戦


<女子第1回戦>
 
金沢商(石川) 2(25-23,  15-25,  33-31)1  札幌大谷(北海道) 
 
開幕戦、第一試合の中で最も長いゲームとなった。
逆転また逆転の末、フルセットに突入して最初は金沢商がリード。
しかし札幌大谷は河合のサーブから6-6と追いつくと、
金沢商はミスを続けてしまい一気に形勢が逆転する。
頼みのエース石坂も止められて14-6、金沢商はここでタイムアウトを使い切った。
流れが変わったのは角越のブロックからだった。
札幌大谷はセッター高橋のていねいなトスから幅広い攻撃を展開するが、
金沢商の追い上げに合い焦りが隠せない。
ブロックを避けるスパイクがミスになり、19-19。
とうとう同点に追いつかれ、そこから長い長い終盤戦が展開された。
金沢商はセッター島畑をケガで欠いたが、そこは1年生の東海林が
「緊張しました」と言いながらも奮闘。
先輩へと何度でもボールを託し、清水や石坂ら3年生がよく打ち切った。
最後は32-31から石坂。金沢商が、苦しみながらも1回戦突破を決めた。
日立リヴァーレ入りが内定している川合は札幌大谷初のVリーガーに。
 
エースでキャプテンの古沢を怪我で欠く中、この遠山が頑張りを見せたが。
 
 
 
近江(滋賀)  2(25-15,  25-22)0  帯広南商(北海道) 

好セッター堂込がスピーディーなコンビバレーを展開する近江と
守備の要リベロの伊関とシャープなセンター多地を軸に粘りが身上の帯広南商との一戦。
第1セット序盤、互いにレシーブで拾い譲らず競り合う展開。
そこから近江はセッター堂込のツー攻撃などフェイントを駆使した攻撃で帯広南商を揺さぶる。
帯広南商もセッター柳沼のブロックで流れを引き寄せるが、
ミスが多く自分たちのリズムに持ち込むことができない。
結局強気で攻めた寺本のサーブで連続得点を奪った近江がセットを先取。
第2セットも一進一退の攻防となる。
終盤、リードされた展開から帯広南商は小澤のサーブで近江を崩し
21-21と同点に追いつくが、やはり勝負所でのミスが響き、苦しい展開に。
一方の近江はワンハンドでもとにかく床にボールを落とさない粘り強い守備で
チャンスをうかがい得点を重ねると最後はポイントゲッターの南部が決めてストレートで勝利を飾った。

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ネット際の攻防
 
 
 

細田学園(埼玉)  2(25-9,  25-23)0  市立沼田(広島)
 
誠英(山口)  2(25-20,  23-25,  25-11)1  津商(三重)

大和南(神奈川)  2(25-17,  25-7)0  奈良女(奈良) 

秋田和洋女(秋田)  2(25-23,  19-25,  25-19)1  柏井(千葉) 
 
和歌山信愛女短大付(和歌山)  2(19-25, 25-23, 25-16)1  誠修(福岡)

下北沢成徳(東京)  2(25-13,  26-24)0  弘前学院聖愛(青森) 
 
東海大三(長野)  2(25-20,  25-16)0  高知中央(高知) 
 
人間環境大岡崎学園(愛知)  2(26-24,  25-10)0  富岡東(徳島) 

増穂商(山梨)  2(25-19,  25-18)0  盛岡女(岩手) 
川崎橘(神奈川)  2(21-25,  25-15,  25-18)1  鳥取東(鳥取) 
 
四天王寺(大阪)  2(25-23,  25-23)0  文京学院大女(東京) 
 
聖カタリナ女(愛媛)  2(25-20,  25-15)0  郡山女大付(福島)

山形市商(山形)  2(25-23,  25-22)0  富山一(富山) 
 
浜北西(静岡)  2(25-18,  25-18)0  土浦日大高(茨城) 

建国(大阪)  2(25-22,  25-15)0  高崎商科大附(群馬)
 
西原(沖縄)  2(12-25,  26-24,  25-21)1  須磨ノ浦女(兵庫) 

高松商(香川)  2(25-23,  25-13)1  県岐阜商(岐阜) 
 
熊本信愛女学院(熊本) 2(24-26,  25-19,  25-18)1   帝京長岡(新潟)

 
 
 
 

1月6日(木)  第2日 男女2回戦


<女子第2回戦 対戦カード>
 

東九州龍谷(大分) - 近江(滋賀)
 
古川学園(宮城) - 人間環境大岡崎学園(愛知)
 
京都橘(京都) - 川崎橘(神奈川)
 
宮崎日大(宮崎) - 下北沢成徳(東京)
 
北陸(福井) - 増穂商(山梨)
 
東海大三(長野) - 浜北西(静岡)
 
大和南(神奈川) - 聖カタリナ女(愛媛)
 
建国(大阪) - 熊本信愛女学院(熊本)
 
九州文化学園(長崎) - 高松商(香川)
 
共栄学園(東京) - 西原(沖縄)
 
鹿児島女(鹿児島) - 誠英(山口)
 
鹿島実(佐賀) - 秋田和洋女(秋田)
 
金沢商(石川) - 細田学園(埼玉)
 
 
安来(島根) - 四天王寺(大阪)
 
岡山東商(岡山) - 山形市商(山形)
 
 
国学院栃木(栃木) - 和歌山信愛女短大付(和歌山)
 
 
 
 
 
 
3日目以降の日程
 

1月7日(金)  第3日 男女3回戦・男女準々決勝戦
1月8日(土)  第4日 男女準決勝戦
1月9日(日)  第5日 男女決勝戦・閉会式
 
 
 
※北海道の2チームの関係文書・写真は「春高バレーEXPRESS」より