タイトルはあえて「オーストラリアに来た理由」ではなく「日本から出た理由」
紹介文にも書きましたが、わたしの人生の中でオーストラリアに来たのはこれが三回目。
最初は大学生だったわたしが本当に単純な気持ちで
「とりあえず留学でもしてみるか~」と思い立ち、なんとなく選んだシドニーで1カ月の語学留学。
海外に出たのなんて小学校の時のハワイ旅行以来だったから驚きの連続。
「ミルクでかい
」
「電車が時間通りにこない
」
「自分の英語全然つうじない
」
ってな感じでショックな事ばかりだったけど、すべてのものが日本とは違くて真新しい。
世界には自分の知らない事がたくさんあるんだ、って子供の様に思いました。
今考えればこの時の生活が今海外生活を選んでいる自分を作っていると思います。
2回目は大学を卒業してすぐ。
みんなが就職する中、「どうしても英語が勉強したい
」と思い切って1年の留学を決意。
親も賛成してくれ、オーストラリアに出発
その時はILETS、ケンブリッジ英検などの資格をとったり、ひたすら英語に没頭![]()
「生半可な英語じゃ帰れない・・
」と必死でした。
その時はホームステイをしたり、シェアをしたり、海外生活を100%満喫
学生の時から何かとマイナス思考でネガティブだったわたしが人生で初めて幸せを感じた瞬間でした。
「わたしってこんな風に幸せに生きれるんだなあ
」って心の底から思いました。
そしてそんな風にわたしを変えてくれてオージー生活の虜になりました
「わたしきっとこれからも日本で幸せに生きていける
」
と思いました。
そして帰国後、とある会社の営業職に就職しました。
これが地獄の始まりでした・・
毎日営業トークの練習、駅でのチラシ配り、数字に追われる日々、サービス残業、文句しか言わない客。
給料だって休みだって大学時代の友達より少ない。。
毎日会社と家の往復。人間不信。笑顔が作れない。
自分の貴重な時間が会社のいいように使われている気がして自分の将来が見えなくなりました。
その時に思い浮かんだのがオーストラリアでの生活。
もちろん日々の中で大変な事はあったけど、自分のしたい事を無我夢中でやって、
自分が幸せだから他人にも優しくできる。
そんな自分に戻りたくて意を決し、会社をとっとと辞め、ワーキングホリデイを決意しました
今まで賛成してくれた親も今回ばかりは
「嫁に行き遅れる」と反対(その時わたしは27歳だったので・・)
そんな親の反対を押し切り渡豪したのです
「海外行きたいけど会社辞められないし~・・」
という話は良く聞きます。
わたしの意見としては辞めたくないうちは辞めない方がいいと思います。
きつい言い方をすればそれはまだ本気で行きたくない証拠だと思うから。
ただ一つ言える事は何かを変えたければ自分が変える・変わるしかないという事です。
その先にはどんな事が待ってるにせよ、自分で選んだ素敵な道が待っているはずです



