自分の気持ちを知る、出す。人見知り主婦の、ちょっとずつ自分がラクになる、ひとりごと。HSP。

自分の気持ちを知る、出す。人見知り主婦の、ちょっとずつ自分がラクになる、ひとりごと。HSP。

生きづらい、人と会うのは疲れる。
引っ込み思案で、小心者、自己肯定感の低い私が、
「全肯定」で心のメカニズムを学び、
「HSP」という気質を知って、
少しずつ、ラクに生きられるようになってきました。

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ご無沙汰しております。

気まぐれで発信しているブログです。

読んでくださる方、
どうもありがとうございますニコ

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 パート仲間の主婦の方に、

「ごめんなさいね」と謝られました。 


年齢は私よりちょっと下で

キャリアは私の方が長いです。



「ごめんなさいね」という言葉は

なんとなく、

目上の方や歳上の方が

使うような言葉だと思っていたので、


釈然としない気持ちになりましたアセアセ



私の解釈違いかな〜と思って

ネットを調べてみたら

私と同じような、

「上から…」

という考え方が多いようでした。


反面、

何がおかしいのかわからない

みたいな人もいることも知りました。



「ごめんなさいね」を言った主婦は

悪気はなかったと思うので(たぶん)

この件は、聞き流すことにします。


ただ、実際その主婦がどんな人なのか

様子見しながら警戒して、

心を許してはいないんですよ〜(笑)


毒親育ちだと

気に入られてなんぼみたいな考え方をしがちですが、

あくまでも、主導権は自分。



自分の常識=他人の常識

ではないことを

改めて考えさせられる出来事でした。


チャンスがあれば言ってみますね。

目には目を

歯には歯を

「ごめんなさいね」には

「ごめんなさいね」をウシシ