キタキタが約2週間の旅から帰ってきて今日で4日目になる。あんなにえちえちしたくてたまらなかったのに、実は、まだ一回もできてない。

帰宅当日はキタキタは瀕死の状態で、さらに家のすぐ近くでジャンプしたせいで膝を痛めてボロボロになっていたため、一緒にお風呂に入ってすぐに寝ることに。

翌日は一日なにもせずにもきゅもきゅしながら休もうと話してたんだけど、二人ともなんとなく活動的になってしまって気づいたら夜。
しかも、急きょ、翌日の朝から柏原まで出店しに行くことになったので、その準備に追われてえちえちどころではなかった。

そして翌日は夕方には引き上げたものの、寝不足と疲れでわたしの方がぐったり。お風呂に入る元気もなく寝落ち。

そして迎えた今日、昼から一緒にお風呂に入って「そろそろしたいね〜」なんて話していたものの、キタキタも疲れが溜まっていたらしく(そりゃそうだ)お風呂の中で寝落ちしてしまった。


こういう、『お互いにしたい気持ちはあるけど、疲れていたり頭の中が散らかっていてその気になれない時』は、するかしないかは決めないで、とりあえず裸で抱き合うことにしてる。

本当にそれ以上なにもせずに終わることもあるけど、なんとなくしたくなってきて気づいたら盛り上がってることも多い。
服を着たままくっついてるよりもしたくなる確率が高いし、なんとなく、裸で抱き合う方が満たされる。

この、『とりあえず裸で抱き合う』というカードを使うようになってから、片方が欲求不満でイライラしてくるということが少なくなった。


女性側は基本、気分が盛り上がるまでに時間がかかるから、男性側はその気にさせる作業も大変だったりすると思うんだけど、裸で抱き合うことでリラックスして挿入までのハードルが下がるというのも大きいと思う。

『裸で抱き合っとけば前戯に時間をかけなくてもいい』なんていう単純な話ではないけど、触れてほしくなった時、したくなった時に服を脱ぐという面倒な作業がいらないから次に進みやすい。

当然、その過程やじれったさが楽しい時もあるんだけど、お互いにしたいけどできない時に限っては『めんどくさい』が越えられない壁になっちゃうから、ちょっとでも面倒なことは避けた方がいい。

『裸で抱き合ってるのにその先に進めないなんて嫌だ』ってなる人もいるみたいだけど、したいけどその気になれない側としては、絶対に最後までしなきゃいけないという状況がプレッシャーになって、余計にその気になれないこともあるから、『してもしなくてもいいし、途中でやめてもいい』っていうルールを作ることで自然としたくなるパターンも多いんじゃないかなぁ。