2年前に購入したJMウエストンの180ローファーです。

アッパーの素材はアリゲーターです。

 

ワニ革には整然と格子状に並んでいる竹符と丸みがかった丸符(玉符)があります。

ただし、厳密には竹符でも丸符でもない混沌とした部分もあり、竹符の方が人気があり価格も高額になるので、竹符の部分とそれ以外の部分という区分の方が正しいかもしれません。

ちなみに、竹符や玉符の「符」という漢字には、「斑」や「腑」という漢字があてられることもありますが、どれが正解ということはありません。

 

甲の部分は幸いにも竹符の部分が使われています。

現在はJMウエストンのアリゲーター素材の180ローファーは実質的に受注生産となっているのですが、残念ながら甲の部分に竹符を指定することはできず、オーダーを考える時にはそれが大きなハードルになっています。

 

 

左後ろからの写真です。

同じような大きさの玉符が整然と並んでおり、見た目も美しいと思います。

両足とも履き口部分はすべて竹符が配されており、こちらも統一感があります。

 

 

右後ろからの写真です。

こちらも玉符が整然と並んでします。