ついに手放すことになったBMW525iハイラインの代わりに、中古車フェアで契約した2009年のインプレッサが届いた
そのころ当地は雪が続き、ろくな写真も撮れない
さらに、しばらく旅に出ていたためブログにアップするのも遅れた
 
さて、インプレッサの感想である
もちろん、前の2500ccから1500ccへと大幅なパワーダウンだ
しかし、もともと飛ばすほうではなく、この程度がちょうどいい
 
それより、スタイルが気にいってしまった
いわゆるロングノーズショートデッキと言われる鼻が長く、お尻のほうが短い
運転者の年齢の割には、スポーティーな雰囲気だ
 
こうしたハッチバックに乗るのは、自分の車としては初めてだ
そんなことを思っていたら、これまでに乗った車のことを思い出した
 
イメージ 1免許を取って2年はペーパードライバーだった
単に車が買えなかったからである
その間、ホンダダックスという原付に乗っていた
 
4輪車を初めて手に入れたのは大学時代だった
夏休みのアルバイトを2年やり、13万円で初代カローラの中古を買った
富山で買ったので、1週間ほど練習して、東京の下宿に帰るのに乗って行った
 
不安だったので、当時、ユースホステルの会員だったこともあり、途中、軽井沢のユースに1泊した
翌朝、覚めたら雨だった
 
車に乗り込んだが、ワイパーのスイッチがどれか分からなかった
買ってから初めての雨だった
ようやくスピードメーターの横のパネルから生えているスイッチを引っ張るのだと分かった
ついでに、ウオッシャー液を出すには、そのノブを回す
 
てなことで、ナビもない時代に大都会に乗りだして行って、ちゃんと下宿の近くの月極め駐車場に入れた
その塀の看板に書いてあった電話番号に公衆電話から電話を掛け、契約したのである
 
今から考えても大胆なものである
それでも、通用した
若かった
 
この車で相模湖や日光へ行った
もちろん、高速道路ではない
日光の杉並木の道を飛ばしていると、車体がガタガタした
学生で車を持っている者はまれだった
まるで、映画の若大将シリーズみたいなものだった、と自分では思っている
 
しかし、富山に帰って就職したときは、すでにカローラは手放していた
だから、会社まで富山地方鉄道の電車で通っていた
そのころ、5日に1度は午後11時半までの夜勤がある職場だった
毎回、会社に泊った
 
その冬、ついに茶色のシビックを買った
公害対策をする前のエンジンであり、車体重量も確か650キロぐらいしかなかったから、実に出足が良かった
今の1トン超えのコンパクトカーなど比較にもならない軽さだった
 
とても、楽しい車だったが、青空駐車していのと塗装が弱かったせいか、すぐに屋根の色が変化してきた
それで、三菱のクリーム色のギャランシグマに換えた
ここからセダンの時代に入る
黒のシグマになり、これは初めてかなり長く乗った
しかし、8万キロを超えた辺りから、パワステのオイル漏れが止まらなくなり、泣く泣く換えた
それがBMWだった
 
イメージ 2さて、途中で車遍歴の話になったが、インプレッサに戻ろう
フル装備とはいうものの、エンジンスタートはプッシュ式ではない
オーディオのコントロールがハンドルで出来るわけもない
しかし、ナビはついているし、ETCもついていた
 
暖房をかけて、がたがたの雪道を走ったら、運転席前の内張りがミシミシを音がしたが、これもやむを得ないだろう
 
イメージ 3色は特別色のホワイトパールというから、白ではないと思っていた
しかし、現物は、パールというよりクリーム色が少し掛かったような感じだ
それより、ドアを開けたときにぶつけて、傷むのも防止する「ドアガードなるものを買ったが失敗だった
プラスチック様の透明なものをドアに挟みこんで使う形式だが、スバルは前ドアと後ドアの隙間が狭いようで、後ドアを開けると、そのドアガードに接触してしまう
ドアガードの説明書にも後のドアを開けた時に、3ミリ以上開いていない車種には取りつけられないと書いてある。
しかし、そんのなものは買った後でないと、分からない
 
BMWのときもプラスチックかゴムのような黒いドアガードを使っていたが、こちらは貼るタイプ
いつか、買ってこようと思う
見た目は悪いが、車をかわいがってやることが優先だ
 
10年は乗るつもりだ
いま、歴史は始まったばかりだ