ゴールデンウイークも今日が最終日
 当地は午後から曇り空になり、風が強くなってきた
 あまりの強風に、鉢植えの花を避難させたほどだ
 
 別に最終日だからと言って、特別の感慨はない
 いや、昨日のうちに、「人並みにレジャーを」と、嫁と二人で出掛けてきた
 
まずは、富山新港で修理完了した帆船「海王丸」がすべての帆を張る総帆展帆なるものを見学して来た
11時半に帆を張り終えるとのことだから、その時間を目掛けて行った
さすがに「海の貴婦人」と呼ばれるだけのことはある
とても美しい
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ただ、写真的に言えば、風向きが悪くて帆が膨らんでいない
 
もうひとつ、背景にある残雪を抱いた雄大な北アルプス立山連峰が見えないのである
 
春は霞が掛かったようなこんな天気が多いのだが、それにしても「海王丸」と日本海側最長の斜張橋「新湊大橋」、それに「雪の立山連峰」という3点セットのうちの1つが欠けると、甚だ残念ではある
 
それでも、海王丸パークから出港する新湊の内川をめぐる遊覧船にも乗った
おにぎりと海鮮汁なる昼食もとった
 
本年のゴールデンウイークはよしとしよう
 
 
 2時過ぎに帰宅したのだが、嫁はさらに「宇奈月温泉へ行きたい」という
で、さっきとは逆の東へ向かう
 
もちろん、温泉に入るのではない
無料の足湯に浸かるのである
真っ赤になった足を、用意していたタオルで拭いて靴をはき、観光客のように温泉街を散策
 
嫁はソフトクリームも食べたし、黒部峡谷鉄道の最終トロッコ電車が戻ってきたのを、高台から眺めることもできた
 
再び、足湯に浸かってから、帰路に着く
考えようによっては、海と山へ行くという、ずいぶんと豊かなゴールデンウイークだ
 
 テレビは今日、海外から帰国する人たちのピークを伝えていた
 まあ、それもよし
 
 すべては考えようだ
 幸せ、幸せ――である