休日でなくても、出かけられる身分ではある
しかし、世間並みにゴールデンウイークというものを楽しんでみたい気分は毎年ある
 
それが今年は、あまり意欲が湧かなかった
いよいよ老化で、前向きな気持ちも薄れてきたかと思ったが、今朝の好天に誘われてしまった
 
92年型大型スクーター、フュージョンにガソリンを入れ、能登半島に向かった
目的は、一度も行ったことのない能登の千枚田だ
輪島へは能登地震のときにスクーターで行ったことがあるが、その先はない
ということで、富山県は滑川の自宅から片道150キロの小さな旅に出た
 
国道8号から160号を経て氷見に入り、七尾から能登有料道路を目指す
ところが、七尾市街地は曳山祭り(青柏祭)の真っ最中
大渋滞である
とんでもない時間をここで費やしてしまった
 
ようやく、能登有料道路にたどりつき、少し走ってから最初のゲートで100円を係員のおじさんに支払う
そして、次のゲートで310円
自動二輪は安くつく
 
輪島の市街地には寄らず、国道249号線に入り、昔、ユニークなテレビCMを流していたホテル高州園を正面に見て右折し、海沿いを走る
波が少しあり、やはり、富山湾と違う外海の趣だ
 
イメージ 1しばらく走ると千枚田が見えてきた
もちろん、駐車場は満杯で、駐車待ちの車が列をなしている
ただし、こちらはスクーターなので、誘導員の指示で、わずかな隙間に
 
これが日本海に面した棚田なのか
高さは思ったほどではないが、やはり壮大である
 
田んぼは水が入っているものの、太陽光線の当たり具合がいまひとつだ
朝とか夕方は、さぞ美しいのであろう
そんな思いを抱きながら、シャッターを切る
あまり、うまくはなかったが、記念の一枚は撮れた