
遅い春が富山にもやってきた
桜が咲いて、きょうは満開予想日
当地、滑川もホタルイカ漁が最盛期を迎えている
今年は海水温が低いのか、やや不漁だという
これからの漁に期待だ
そんな折、今朝の5時19分ごろから、東京の文化放送「笑顔でおは天」4月スペシャルに本名で電話出演した
実は4月30日に滑川から文化放送と北日本放送のコラボによる中継があって、私も出演するのだが、その前触れみたいな形で、声が掛かった
おは天4月スペシャルは、「春うらら」がテーマで、本日スタート
そのトップを切って、ホタルイカで話してほしいとのことで、5分間ほどだが、伊藤佳子アナと掛け合いをした
冒頭は、私がなぜ「ネイティヴ・ナメリカン」と言っているかと聞かれた
答えはこうだ
昭和37年というから今から50年前、アメリカのアマチュアレスリングの選手たちが親善試合のために、滑川を訪れた
彼らはすぐに滑川という地名を覚えた
「ナメリカワ」と「アメリカ」の発音が似ていたからだ
それで滑川で生まれ育った自分はネイティヴ・ナメリカンと
もちろん、おやじギャグである
ホタルイカの話のほうは、①ブランドを守る滑川のホタルイカの捕り方について②地元ならではのおいしい食べ方③特別天然記念物に指定されているホタルイカ群遊海面の3点について、聞かれた
話の最後に、ホタルイカがおいしいだけでなく、その青白い光の美しさについても語れたのはよかった
大正時代の俳句も紹介できた
「龍宮の庭から散りて蛍烏賊」である
そこに、美しさが凝縮されているとも言える
さて、30日は午前8時半から11時まで、滑川を中心に大々的に中継がある
おそらく、その一部に出演することになるのだが、さて、どんな話ができるやら―
お天気がいいことを祈るだけである
(写真は14日に撮影した富山市松川べりの桜と遊覧船)