先週末は栃木へ
学生時代に日光へ行ったきりだから、40年ぶりぐらいだろうか
今回の目的は、「スポーツレクリエーション祭」、つまり「スポレクエコとちぎ」の開会式に出席するためである
この大会のマスコットの愛称を募集していたのが2年前
当時、富山では翌年に控えたスポレク富山で、かなり盛り上がっていた
そこで、ネットで検索しているうち、栃木でのマスコット愛称募集を知った
見た目から瞬時に「とちまるくん」と名付けてクリックした
それが採用されたのである
総合運動公園での開会式の前に感謝状贈呈式なるものが催され、栃木県教育長から知事名の感謝状を受け取ったマスコットのデザインや、スローガンの採用者らのしんがりに、ボクの番である
とちまるくんとの記念写真の撮影もあり、これは後日送られてくるのかもしれない
そして、開会式
トラックを選手団が歩いて回るのではなく、正面の壇上に上がってからフィールドに整列する方式
最初にホスト県の栃木、次いで沖縄、鹿児島と南から順に登場である
そして、わが富山県選手団も元気に壇上へ
青森、北海道と呼び終わってから、最後に岩手、宮城、福島の東北大震災被災3県が一緒に紹介され、壇上から降りてきた「がんばろう日本」の横断幕を先頭に「ご支援ありがとうございます」などと書かれた横断幕もある
それまで、各県が紹介されるたびに拍手が沸き起こっていたが、3県選手団が登場した途端、一層大きな拍手となり、鳴りやまなくなった
なぜか、ジーンと胸にきた
被災したなかで、この大会に参加してきた人々のこと
被災地のこと
いろいろな思いが交錯した
そして、いつまでも続く温かい拍手を聞いていると、「日本はまだまだ捨てたもんじゃない」。そんな気がして、会場がにじんで見えてきたのだ