先日、四国へ行った際に、金刀比羅さんの門前のホテルに入った。夕方だったが、早速、石段を上って金刀比羅さんにお参り。まったくの余禄である
 
 
夜はそのまま飲んで寝てしまったが、朝、9階の部屋の窓から外を眺めると、朝焼けの淡いピンク色に染まった讃岐平野に、讃岐富士が美しい姿を見せているのが分かった
 イメージ 1
すぐ眼下には琴電の琴平駅と電車が見える。学生だった40年も前に乗った電車であり、懐かしい
 その電車の奥に、なにやら古くて高い建物がある。部屋に備え付けのイラストマップで見ると、江戸期の灯篭のようだ
 
というわけで、例によってホテル内の食堂のオープンを待って、早い朝ごはんを食べ終わると、出発までの時間を利用して見に行った
イメージ 2 
高灯篭。下の部分は石垣で、上は2層の瓦屋根が乗っている。高さは27.6メートル。1860年に完成したそうだ
 
瀬戸内海を航行する船の目印であり、丸亀沖のすべての船から見えたとも言われている
 
内部は3層構造で、江戸時代の人の落書きでいっぱいだそうだ。ただし、いまは、残念ながら立ち入り禁止になっている