ニュージーランドの地震に胸を痛めている
隣の富山市にある富山外国語専門学校の生徒たちが巻き込まれたからだけではない
いま、大学の春休みを利用した語学研修でロンドンに滞在している次女も、最初は「ニュージーランドにしようかな」と言っていたときがあった
 
ニュージーランドは、物価が安いこともあって、短期留学の費用が安いと言っていた
しかし、本人は結局、ロンドンを選んだ
もちろん、ニュージーランドを選んだところでクライストチャーチではなかったかもしれない
それでも、他人ごとではないのだ
 
がれきの下にいる子どもたちはもちろん、親や家族がどんな思いでいるかと思うと、つらい
 
次女は20日に成田を出発して、ちょうど13時間後、メールをくれた
「入国審査待ち」と
こんな簡単に連絡が取れる時代
 
富山外国語専門学校の生徒や先生が巻き込まれていることが最初に判明したのも家族へのメールだった
しかし、いったん連絡が取れないとなると、家族は底知れない不安感に包まれるだろう
 
テレビの6階建てビルが無残にがれきの山となっている映像を映し出している
恐ろしい光景だ
しかし、階層ごとのわずかな隙間に生徒たちが無事でいることを願うばかりだ