欲張りである
文も書きたいし、写真も撮りたい
 
そう願ってはいるが、日ごろはなかなか機会もない
特に雪国の冬場は写真を撮る機会が少ない
 
というわけで、しばらくお休みをしていた
そんな折、三菱電機サイエンスサイトから、エッセイを採用したとの連絡があった
ふだん、投稿などしないのでが、このサイトは宇宙とか天文とか、ボクの好きな分野なので、昨年何気なく応募していた
 
それも、一昨年だったか、このサイトが催した「宙人大賞」の年間2位(渡部潤一賞)に選ばれた経緯もあって、身近に感じていたこともある
同時に、一度入賞したら二度はないと思いつつネット応募したのは事実だ
まさに好きな分野だから書いたと言っていい
 
ということで、封書が届いていたのに、ずっと開封しなかった
抽選で当たった景品でも来たのかと思っていたのである
数日たって開けてみたら、「採用しました」との連絡だった
これは、素直にうれしい
もっとも、今回は年間の賞がもらえるかどうかの自信はない
 
一方、昨年から写真販売サイトへの登録を始めたが、ぼちぼち売れ始めた
安いギャラだが、売れると楽しい
特にボクの専門である風景の売れ行きは、人物のようにはいかないものの、好きなことでカネになるのは何ともいえない気分だ
 
これまで市販の学力テスト(業者テスト)に使われたりしていたが、きょう、売れた写真は、フジテレビ系列のテレビドラマ金曜プレステージ、山村美紗サスペンス『赤い霊柩車』(放送日未定)に使われるそうだ
中学校の教室に飾ってあるパネルの写真という設定らしい
そこで、すっかり、高岡の雨晴からの海越しの立山連峰の写真と思いこんだ
確認したら、なんとボクが住んでいる滑川の漁港の写真であった
 
雪をかぶった立山連峰が漁港の穏やかな海面に映っているものだ
厳しい冬の情景を映し出した写真である
いずれにしろ、ふるさとの写真が使われるのはうれしい
 
問題は、ボクが使っている器材が古いことだ
それも6年ぐらい前に、文と写真の頼まれ仕事を受けた時に一眼デジカメが必要になり、ギャラのうちから中古で買ったニコンD70である
 
これは今となっては画素数が足りないため、サイト上はOKだが印刷するときれいに出るのはA4サイズぐらいまでである
そこで、以前からもっとおおきな印刷が出来るD90が欲しくて仕方がないのだが、買えずにいる
だんだん価格が下がり、中古で5万円を切るようになったのだが、手が出ない
子供にお金を使うのはそれほどためらわないが、自分のことになるとからきしダメだ
 
娘が『赤い霊柩車』のドラマを知っていて、「すごい、すごい」と言ってくれたが、新しいカメラを買うかどうかの話をしたら「たかがそのぐらいで早まるな!」と
 
その娘は、明日成田へ
ロンドンへの短期留学(語学研修)である
こちらは成田まで送って行く
道中、また、いい写真が撮れないか、ひそかに狙っている
 
 
三菱電機サイエンスサイトのボクのエッセイは以下のアドレス