初代コスモサインは電池を入れたことで、約20年ぶりに息を吹き返した
ケースの傷みはあるが、それほど目立つものでもない
ただ、バンドの傷みが激しく、これだけは交換せざるを得ない
ネットで探したら、牛革で880円、送料80円というのを見つけた
「これだ!これだ!」と早速、大阪の業者に注文し、間もなく届いた

元のバンドは黒だったが、これは純正品が黒だったからである
確かに金色のケースには黒が似合う
しかし、同じ黒にしては気分も改まらないと、あえて茶色にした
美錠は、金色を選択したのは言うまでもない
バネ棒を外す器具もなく、ゼムクリップを伸ばして使いやすいように折り曲げて外した
同じように、もう片方を外したところ、時計は本体だけになる
なんだかかわいそうで、早くバンドをつけたいが、このときでないと拭けない個所を磨いておく
そして、新品のバンドを装着だ
見違えるようになったコスモサイン
茶色のバンドも次第に見慣れてきた
なんでも、この初代コスモサインは、オークションで新品の10倍の値段がつくこともあるという
もちろん、こちらの古びたほうは、値段のつきようがないし、売るつもりもない
電池代が送料込み260円、バンドが同じく960円の計1220円で、愛着ある時計がよみがえった
そのことだけで満足なのである
外出時には、出来るだけ、この「宇宙」を腕に巻いて行こうと思っている
気宇壮大?になるかもしれない