天文と離れて久しい
それだけ、夢がなくなっていったことの証明かもしれない
 
だから、今夜、月と金星が接近してることなど知らなかった
たまたま、夕暮れどきに外に出て「発見」した
イメージ 1
調べると、月齢2の月に宵の明星・金星が1度まで接近しているという
1度とは全天を360度とした場合の1度である
ついでに言えば、月の見かけの大きさはは1度の半分、30秒である
月の直径の2倍ほど延ばした距離に星があることになる
 
昔の人は、月と星の接近するのを見て、天変地異など不吉なことの前触れと思ったという
確かに、普通ではない景色だ
そうした自然の現象を、おそれた
「おそれた」とは「恐れた」であり、「畏れた」ということでもあろう
 
そうした畏敬の念を持つことは今の時代でも大事だとは思う
ただ、現代的に面白い光景であることに違いはない
 
天文と離れて久しいとはいうものの、心に天文少年の根っこが残っている