

理由は二つ
まず、新しい機種に変更しても、負担が増えない
料金体系が変わって、利用料の基本料金が月々1800円ほど安くなるという
つまり、貯まったポイントを使ったうえ、端末の支払いを分割24回にして、月々の支払いがそれより安くなればいいのだ
そういえば、かつてゼロ円ケータイというのがあったが、その代わりなのだろう
もうひとつは、カメラ機能のいいのが欲しくなったのである
この分野は日進月歩で、性能がすごく向上しているのは知っていた
ふだん、仕事や趣味で撮影するときはニコンの一眼デジカメである
だが、重くて常に持っているわけではない
気軽に持ち運びできるように古いキャノンのコンパクトカメラも持っているが、やはり常に、とはいかない
そこで、ケータイなら外出時に必ず持っていることを考えて機種変を思い立った
最新のケータイのカメラは800万画素だとか、高性能のものが出ているのはネットでわかった
だが、こちらは経験上、400万画素もあればサイトに載せるのはもちろん、印刷する場合もA4サイズまでは十分だとわかっている
ただ、問題はレンズがむき出しになっている機種ばかりだということだ
40年ぐらい前からカメラをいじってきた人間にとっては、レンズが命だ
クロスで拭くこともしないで、クリーナー液でそっと掃除してきた
しかし、ケータイは強化プラスチックレンズで傷がつかないという理由なのか、キャップもない
ポケットで擦れたりしてもかまわないということなのだろう
と思っていたら、なんとカバーがついた機種があった
今では一般に販売していない「SO905iCS」というソニーの機種である
ソニーのデジカメブランド「サイバーショット」のロゴが刻んである
つまり、ケータイにカメラ機能があるというより、デジカメがケータイ機能を持ったというところか
カバーを開ければ、カメラが起動するのだ
一般販売はしていないものの、ドコモのオンラインショップで、現在FOMAを使っている顧客には販売するようだ
ただし古くなっているものの、そんなに安くはなっていない
考え方によっては、メーカーの在庫一掃に協力しているような気がしないでもない
ソニーは、ケータイ事業から撤退したとも聞いた
最近「SO」を見掛けないと思ったら、そういうことなのだろう
つまり、これが最後の機種でもあるから、故障した場合の修理も気がかりではある
しかし、すべてを差し引いても、カメラに優しい対応が好きなのだ
機能的にも記録画素数は500万画素、画像劣化しない光学3倍ズーム(35ミリ換算35-105ミリ)という
ほかにもカメラ機能は充実しているが、当方にとっては不要である
基本がしっかりしていてサブカメラの役割を果たし、常にそばにある
それがうれしいのだ
初めてオンラインで買ったのが、きょう届いた
さっそく、データの移し替えだけは自分でした
あとは試し撮りである
その前に従来とは発想を変えてデジカメのつもりだから、扱いも丁寧にしないといけない
これまでのケータイは、よく地面に落としたが、今度からは気をつけないと
ということで、とりあえず持っていたネックストラップを取り付けた