
ちょうど、田んぼに苗が植えられたころだろうか
「まだ間に合う」と思って向かったのが、砺波市の夢の平スキー場にある「散居村展望台」だ
おそらく、そこから撮影されたであろう、水が張られた田んぼに夕日が写る光景を写真で見たことがあるからだ
苗が育ってしまったら、田んぼに夕日が写らなくなるので、チャンスは限られている
夕暮れには早かったが、ほどなく現地に着いた
初めて来たが、何もない丘にコンクリートの展望台がにょっきりと建っている
それも、アマチュアカメラマンらで、鈴なりだ
一番上の展望台は、三脚がずらりと並び、隙間もない
そこで、再び階段を下りて、途中の踊り場に
もちろん、そこも人がいるが、肩越しに写させてもらおうという算段だ
この日は、ガスっている
はっきりとは見えない
それでも、ここまで来たのだからと、何枚もシャッターを切る
逆光だけに露出が難しく、いちいちデジカメのモニターを見ながら、シャッター速度を変えてトライした
それが、この写真だ