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先日の土日、娘のいる仙台へ向かった
この一か月、新幹線、夜行バスと3度も行ったが、今度は車だ

自転車など荷物を運ぶためだが、なによりも地方の高速道路が上限1000円という経済対策が最大の動機名のは言うまでもない

その前の週には、息子のいる京都へ高速で行った
なぜか1000円ではなく、1050円だった

調べてみてわかった
「地方の高速道路」とは北陸道から来た場合、大津インターまで
次の京都東インターで降りたから、加算された

もちろん、関東や関西の大都市圏が割引適用外なのは知っていた
しかし、どこまでなのかのお知らせはサービスエリアでも見当たらなかったのである

さて、それはいいとして、京都まで往復700キロを日帰りしたから、仙台も運転は大丈夫だろうと思っての出発だった

多少寝坊したが朝の6時5分に自宅を出て滑川インターから北陸道に入った
なぜか、体も快調である
いつもは休憩する名立谷浜のサービスエリアも通過し、新潟中央ジャンクションから磐越道へ
ついに、端正な姿を見せる磐梯山のふもと磐梯サービスエリアまでノンストップ

それも給油のために立ち寄っただけだから、早々に出発した
郡山ジャンクションから東北道へ
これは速いぞ、と思っていたら、突然、腰が痛みだした

福島では4キロほどの渋滞
痛みも増す

ようやく娘のアパートに着いて、横になった
しかし、腰の痛みは治まらない
娘は、「年だよね」と言いながら、「約束あるから」とさっさと出かけしまった

ならば、とこちらも周辺を歩き始めた
そうしていると痛みも少ない
余勢をかって青葉城の本丸跡にも行った

天守閣などはないが、その石垣の高いこと、整然としていること
伊達藩恐るべしである

台地状の本丸跡では、よくテレビで見る伊達正宗卿の銅像が立っている
想像していたのより大きい
何よりも、その威厳に胸を打たれる
今の日本人に失われた威厳である
そんな旅気分で少しは腰の痛みも治まった

ただし、もう日帰りはできない
娘の部屋のロフトに蒲団を敷いてその晩は泊まった

翌早朝、また散歩
さらに自転車で再び青葉城へ
いったん戻ってから、自転車で仙台駅前へ買い物に

ようやく痛みは取れた
年のせいもあるが、極端な運動不足だったのだろう
もちろん、帰りは1時間おきぐらいに休憩した

自宅から娘のアパートまでちょうど500キロ
往復1000キロを高速料金2000円で行った
ガソリン代11000円を含めても13000円である

いつも、旅は振り返ると夢のようだ
安いからなお、そう感じる

高速上限1000円は2年間の期限付きである
その期限切れの日が近づいた時に、延長の話は出ないものだろうか