


ガソリンの暫定税率も復活し、車にはあまり乗りたくないが、世間並みのレジャーをしてみたいという衝動である
シャクナゲの花で有名なお寺がある
富山県朝日町境の真言宗護国寺
境と言えば名前の通り、新潟県境
かつて、加賀藩最大の関所があったところだ
その規模は箱根の関所の約2倍という
護国寺は、関所跡のそばにある
この時期だけ駐車場の整理係がいて300円取られるが、お賽銭だと思うことにする
参道の石段を上ると、眼下に関所跡である境小学校のグラウンドが見える
いや、その境小学校も廃校となり、いまは跡地で関所の資料館「関の館」がある
すぐ目の前には日本海
シャクナゲはお寺の庭一面に植えてあるのだが、残念ながら盛りを過ぎていた
ところどころ、やや日陰のところに残りの花が咲いている
白であったり、淡いピンクであったりするが実に可憐だ
シャクナゲの代わりに、存在を主張しているのが牡丹
もともと柄の大きい花だが、原色が目にまぶしい
さらに庭には、春というのにモミジが紅葉している
不思議な感覚にとらわれる
わずかな滞在で、帰宅した
ささやかなゴールデンウイーク