
これまで土に親しむ生活ではなかったが、やはり年だろうか
スーパーでこのサイダーを見つけたときは、ためらわず買った
ペットボトルの首についていた、おまけの袋を開けると、入っていたのは種だけではない
なんと、直径4センチほどのかわいらしい鉢から、水を入れると膨らむ土のようなものまで付いている
なんでもキットの時代である
さて、袋に書かれた通りに5粒ほどを入れて育てていたら、間もなくすべて発芽した
種の固い殻をつけたまま、双葉が伸びてきた
なかなか殻を自力で落とせない芽もあって、思わず慎重に取ってやる
まさに親バカだ
芽が出たら一週間以内に大きい鉢に植え替えを、と書いてあるので、大きめの鉢に植え替えた
そこで、残っていた種もその周囲にすべて植えたら、写真のような状態(大きさが分かるように楊枝を差してあります)になってしまった
さて、いよいよ、ネットで栽培法を調べる
すると、種から育てるのはなかなか難しいことが分かった
途中で枯れたりするらしい
逆に、水はあまりやらないほうがいいともある
さらに、弱い芽は取ってしまうことも必要のようだ
そうしたことがなかなか出来ないのが性格である
今しばらく、このまま育てて、それから考えよう
毎日何度かミニトマトの芽を見る
大きくなっていくのが実に楽しい
チューリップやパンジーの花に当たり散らす人が、かわいそうに思えてくる
こんな幸せな気持ちになれないのだからー