
早朝5時半の犬の散歩では冷気さえ感じる
とはいえ、日中は厳しかった夏の暑さの名残のように気温がぐんぐん上がる
特に今日のように、午前中は気圧の谷の影響で曇っていたものの、午後からはカラリと晴れると汗ばむほどだ
そんな真っ青な空に誘われて、スクーターで滑川漁港に行く
多くの釣り人が、3連休の初日を楽しんでいるようだ
見ていると、サビキ(疑似バリ)でサヨリが釣れている
これならファミリーでも楽しめるだろう
小さな灯台がある突堤の先端へ行くと、ベテランのオジサンたちがずらり
釣ったサヨリを生き餌に、フクラギを狙っている
フクラギはブリの子供だが、20メートルあまり投げればたまに釣れるようだ
25センチから30センチといったところだろうか
釣ったオジサンは鼻高々だ
その沖合ではウインドサーフィンを楽しむ人がいる
北東の風を受け、岸に近づいたり沖合に出たりしている
ヨットのように横風でも進むし、かなりのスピードが出るものだと再認識した
江戸時代には、この滑川も北前船が出入りした
漁船も含めて、多くの帆かけ船が浮かんでいたのだろう
薄紫色の能登半島を背景に、そんなことを想像してしまった