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フジの花と言えば、藤棚に垂れ下がっているのをよく見かける
清楚な薄紫色がとても美しい
園芸品種として改良したものという

山道をスクーターで走っていたら、そのフジが自生していた
あちこちの木にからみつき、まるで薄紫色の羽衣をまとったかのようだ

つるが右巻きのノダフジと、左巻きのヤマフジがあるそうだが、どちらなのか確認はしていない
ただ、杉の木にきれいに巻きついて、クリスマスツリーのデコレーションのような見事な飾りになっているものもあり、単純に感動するのみだ

万葉集に詠まれているフジは短歌21首、長歌5種
そのうち越中歌は短歌10首、長歌4首を占める
昔から富山はフジの名所なのだろうが、地元でも意外に知られていない

(上市川第二ダム近辺で撮影)