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真宗王国と呼ばれるほど、富山県は浄土真宗の盛んな地域だ
とはいえ、ほかの宗派も頑張っている
要は、実利を求める県民性のようで、根は信心深い土地柄なのだろう

富山県朝日町境
読んで字のごとく、新潟県との境だ
そこに真言宗・護国寺がある
旧道を行くと、山手に向かっていきなり石段が始まる
これが参道だ

ぐいぐいと高度を稼ぐと、群青の日本海が一望できる
爽やかだ
お寺の裏手には、国道8号が走る
車が通って、ちょっと風情を妨げるのが難点か

この県境のお寺が有名なのは、シャクナゲが境内に植わっており、そのさまが美しいからである
日本式の庭園には白を中心にピンクのシャクナゲもあり、おばちゃんたちが一眼レフカメラを構え、アップで撮っていた

境内には石の仏像が並び、番号が振ってある
これが四国八十八カ所を表しているのだ
その前に置かれた石を踏んで進む
あっという間に、四国を踏破し、最後に高野山金剛峰寺奥の院まで到達した

今日からゴールデンウイークがスタート
当地はあいにくの雨だが、明日からは晴れそう
観光客や参拝客でにぎわうかもしれない
(4月27日撮影)