
鉄ちゃんではないが、電車を撮る楽しさも分かってきた
先日、富山県滑川市笠木のチューリップ畑の写真を掲載したが、そのときは、線路とかなり離れたところだった
その後、北陸本線に近い同市三ケにもチューリップ畑があることが判明
早速、スクーターに乗って撮りに行った
午前中は少しかすんでいた北アルプス・立山連峰が、午後になって少しはっきりと見えるようになった先週金曜日(20日)のことである
冬場と違い、立山連峰がくっきりとはいかないが、雪をかぶった姿が結構拝める
畑で花摘みの作業していたじーちゃんは、こう言う
「(栽培している)球根の値段が安くなって、何のためにやっているのか分からんよ。まあ、今はユーロが高いから少しは助かるが―」
つまり、チューリップはオランダが主産地である
そこの球根と勝負しているのだ
かなりの高齢ではあるが、ユーロ相場にも関心を持たなくてはならない世界であることを知った
「それでも体を動かしていれば、健康のためになるじゃないですか」と理屈をこねてみたら、「そうそう、それが一番じゃ」と笑顔を見せた
花摘みの間に、北陸本線の特急、ローカル、富山地鉄本線の電車などが割りと頻繁に通る
この時期、東京のテレビ局も取材に来るそうだ
写真は北アルプス立山連峰を背景に、越後湯沢行き「特急はくたか」、その手前にチューリップを配した
定番の構図だが、やはり美しい