たまたま、家の外で我が家の犬を見ていた
そこへ、グラグラっときた
家が揺れている
電線が激しく波打つ

これはでかい
災害のない県と言われてきたが、安政年間には大地震があった
そんなことを考える
家の中には子供がいる
だが、怖くて入れない

揺れがなかなか収まらない
ガタガタと音が続くし、乗り物酔いのようにふらつく
だから、揺れが収まったのかどうかも分からない

少し収まったから家に入ってテレビをつける
震源は能登半島沖だという
滑川は震度5弱だった
これまで震度4までは経験した
そんな比ではなかった

かつて新潟地震、阪神淡路大震災、中越地震のとき、こちらも揺れた
自然の力には誰も勝てない
被害の小さいことを願うばかりだ

今も余震が続いている