


今朝はそれほど条件がよくないが、滑川海岸から日の出直後の海を撮影した。
ひとつは射水市(旧新湊市)の富山新港で建設中の「新湊大橋」(取り付け道路を含む延長3600メートル、桁下空間47メートル)。
ここは元々、放生津潟という「潟」であった。
それを生かして港湾にするため、海との出入り口を切り開いた。
特定重要港湾として毎日、外国船が出入りする港にはなったが、半面、海沿いに敷設されていた富山地方鉄道射水線は分断、乗客減から1980年に廃線となっている。
以来、県はその代償として、小さなフェリーを無料で運航。分断された地区の足としてきた。
しかし、この両岸を結ぶ新湊大橋が架かることになり、現在、橋脚が出来つつある。
夢の大橋と言われたが、いよいよ現実のものとなってきた。
撮影地からは直線で24キロほどだろうか。
若干の浮島現象で、橋脚が浮いて見える。
ほかの写真は、同じく富山新港方向に浮いて見える船と、反対側の黒部市方向を撮影したもの。ともに、蜃気楼に近い、若干の浮島現象が見られる。