昨夜は工事説明会が予定通り開催。
抜け道として利用されている道路が多い地域なだけに、
やはり不安に感じる住民が多い事がうかがえる。
練馬区や光が丘警察に苦情を言っても
満足な対応をしているとは言いがたく、
この上、数年に渡る道路工事が始まったら、
一体どうなっちゃうの?
…と言う不安を持つのは当然のことだ。
一週間や半月で終わる工事ではないのだ。
これはやはり、
区と警察は、住民が安心・納得出来る
安全対策をするのは当然のことだろう。
そういう地域に長期間工事をするという認識を
東京都第四建設事務所は持たなければならない。
工事現場末端まで安全に対する意識を徹底して貰いたい。
数年後、道路が完成した暁には
このT字路への進入車両はほとんど住民の車両になる事を願う。
便利で立派な道路が完成するのだから、
こんな「うましか」が入ってこないよう祈りましょう。
2012年5月9日 大型バス進入
車体右側が住宅の塀に接触している。
修理してもスグにこんな状況になるのだから、
自分で防御するしかない。
標識が見えんのかー!
コノ「うましか」がっ!