九州南部梅雨明けしました。
これからもう夏が始まります。各地で気温が30度を超える地域も出始めており、夏本番です。
暑い夏に夜空に打ち上がる花火を見るのが一番の幸せ。家族と見たり、恋人とみたり、告白のためにみたりと色々あるはずです。
何度花火をみてもあきませんが、そこにちょっとしたものを添えるともっと花火が楽しめます。
ただ単に花火を見るだけでなくちょっとしたうんちくを知りながら花火を見るのもオツなものと思いませんか?
恋人とデートだったり、家族と花火を鑑賞しに行った時にちょっとしたうんちくを披露すればもしかしたら尊敬されるかも知れっません。
そしてデートだったら恋が深まるかもしれません?(*^▽^*)
今回は花火の値段が一体いくらするかについてちょっと調べてみました。
花火一発あたりのお値段っていくらくらいか知っていますか?
花火大会では何千発、そして何万発も打ち上げられます。でも実際打ち上げられる花火っていったいいくらになるか考えたことないですか?
花火が好きな人なら一度くらいは考えたことがあるかもしれません。
花火も例えば自宅でちょっと楽しむ小さな花火から花火大会での大きな打ち上げ花火。
たくさんの種類があって一体どれがどのぐらいするのかと言われてもちょっと難しいですよね!
今回は打ち上げ花火の大会で打ち上げられる花火の一般的な値段について調べてみました。
実際花火の値段ですが夜空に打ち上げられた時に広がった大きさでだいたい相場があるようです。
夜空に打ち上がった時の直径が100メートルぐらいになるものはだいたい5000円くらい。
そして150m くらいになるものだとだいたい1万円5000円ぐらいになルソウです。
さらにもっと大きなサイズになっても7号玉というサイズで3万円、10号玉というサイズで10万円程度するそうです。
さらに夜空に広がる大きさが直径が450メートル以上にもなると80万円近くと非常に高い値段になるみたいです。
でも実際普段見慣れている打ち上げられた大きさの花火は大体一発が1万円前後と結構お安い値段だったんです。
正しい花火1つ1つの値段はそれほどびっくりするようなものでありませんよね。
ただ実は設備や準備などでかなりのお金がかかっているみたいです。
実際1万発の規模でだいたい5000万から1億くらいの費用がかかるそうです。
花火の値段のうんちくどうでしたか?
この値段を聞くと本気で見るようになりますか?