エンジニアが忘れてはいけないこと | Stay hungry. Stay foolish.

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2009年も頑張ります。

社内でC言語とスクリプト言語

両者のパフォーマンスの違いによる話題が出た。


当然のことながらC言語の方が速度は優れているのだが

早い、遅いの議論はいささかナンセンスである。

僕自身、最近Rubyに興味を持っているからといって

スクリプト言語に肩入れするつもりはないが

ムーアの法則に則って、これだけハードの

性能が高まっている中で

クライアントのニーズに答えられるよう

臨機応変に対応することがエンジニアには求められる。

言語選択とその提案はスキルの一つだ。


そして我々エンジニアは

ビジネスの中でテクノロジーを駆使していかなければ

ならないことも忘れてはいけない。

どんなに高性能なシステムを作ったとしても

工数がクライアントの要望に沿わないのであれば

ビジネスとして成立はしない。


さらにもう一点苦言を呈するとすれば

若手社員が興味を持って新たな技術を習得しているときに

その好奇心の芽を踏み潰してはならない。

僕はいつもハングリーでありたいと考えているが

ハングリーは言い換えれば好奇心という言葉に

置きかえることができると思う。

日進月歩のソフト業界で知的好奇心は

エンジニアにとって必要不可欠であり

そうじゃなければこれからのウェブ時代に

取り残されてしまう。