MG ASW-G-08 ガンダムバルバトス Part2 | 名無し北区民の週末模型部屋 ameblo邸

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うん十年ぶりに出戻りでガンプラ制作をちまちまと書いていくかもしれない日記(笑)

たまにカーモデルも出てきます

お手軽お気楽に作っていきます


昨年末に開封したMGのバルバトス。
早速仮組みをしていこうと思います。

まずは頭部

仮組みなんでクリアパーツは組んでません。
フレームの時点で合わせ目が目立たないようにパネルラインになっていて、合わせ目消ししなくても良いようになってますね。さすがマスターグレード。

胸部


シリンダーのパーツもまだ組んでいません。
肩関節が前に開くようになっていて、腕の可動域も広そう。

腕部

肘関節は腕が折りたためるくらい曲がります。
肩の下も回るので、こちらも可動域広いですね。

上半身を組むと


パーツの情報量が割とあるんで、塗り分けしたら面白そう。

脚部



脛の合わせ目が既に段落ちモールドになってるんですね。
こういうのは嬉しいです。

腰部



前後と横も可動になってるので、ポーズ取るのに選択肢が増やせますね。

それでは全部組み立てましょう。



中々のプロポーション。可動域に関しては



外装付けてないけどかなりの可動域です。
ただ、ポリキャップレスのキットなんでポーズつけるだけなら大丈夫だと思うけど、取り外しする時は注意してやらないとどこかポキっていっちゃうかもしれません。

次はガンダムフレームに外装付けていきま〜す。