こんにちは!
北久米どい歯科です
歯の病気といえば「むし歯」、そして「歯周病」。
どちらも細菌の感染が原因ですが、むし歯が歯そのものを壊していくのに対して、歯周病は歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)を壊します。
歯が支えられなくなり、ひどくなると歯が抜け落ちてしまうことも。
重症度の違いはあるにせよ、かかるのは珍しくなく、日本人の45歳から54歳の約50%が歯周病だそう…。
痛みがないことが多く、気づかないまま進行すれば、取り返しがつかなくなる恐れも。
ぜひ歯科検診を定期的に受けて、歯みがきだけでは取れない汚れも歯医者さんできれいにしてもらいましょう!
歯周病の自己チェック項目なども、北久米どい歯科「e-smile」活動ブログ でぜひご確認ください!
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