”アルゴ”

クラッカー観てきましたクラッカー

アルゴのポスター


ベン・アフレックが、監督、製作・主演も務め、

イランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件

の救出作戦を描くサスペンスドラマ。

1979年11月4日、イラン革命が激化するテヘランで

過激派がアメリカ大使館を占拠する。

52人が人質になるが、混乱の中、

6人のアメリカ人が自力で脱出。

カナダ大使の自宅に身を潜める。

CIAで人質救出を専門とするトニー・メンデスは、

6人を安全に国外へ脱出させるため、

大胆不敵な作戦を立案。

「アルゴ」と言う架空のSF映画製作を考案!

偽装作戦で出国させようとする。

最高にハラハラ、ドキドキでした叫び

スリル満点!!息苦しくなるほど合格




 ウォリスとエドワード

クラッカー英国王冠をかけた恋クラッカー

ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋のポスター

マドンナの監督第2作。

1930年代、「王冠を賭けた恋」として

世間を騒がせた英国王エドワード8世と

その妻ウォリス・シンプソンのロマンス。

そこへ、現代ニューヨークに

暮らすひとりの女性の

物語を交錯させて描く。

ニューヨークに住む

女性ウォリーは、子どもを欲しない夫との

夫婦関係に悩んでいた。

そんなある日、エドワード8世とウォリスを

テーマにした展覧会に足を運んだウォリーは、

同じ女性としてウォリスの生き方にひかれていく。

しかし、自由奔放ですべてを手にしたと

思われるウォリスにも、知られざる苦悩があった。

表裏一体ドクロ華やかさの裏には

計り知れない苦悩があるのですね・・・