オレンジと太陽
イギリス映画です!
19世紀から、1970年まで
イギリスとオーストラリアで起きていた
児童移民の悲しい実話です
イギリスで施設に預けられた子供を、
親の許可もなく、福祉の名のもとに
13万人の子供達をオーストラリアへ送る、
子供達がまつのは過酷な労働、虐待・・・
この事実を女性ソーシャル・ワーカーが
暴いていく!そして、子供たちの家族を
粘り強く探しだし再会!
この活動により各国首相が
2009年、その翌年に正式に謝罪する
イギリスでこんな事があったとは・・・
アンネの追憶
インタビューをまとめた
「もうひとつの ”アンネの日記”」
この原作に基づき描かれたようです