まるで日本語と同じようにネイティブと英語でおしゃべりする方法 | 学生時代まるきり英語の点数が低かった自分が、たった1日15分で日本語と同じように英語を話せるようになった方法
こんにちは! けんいちです!


今日は

「まるで日本語と同じように
ネイティブと英語でおしゃべりする方法」


を教えます。



ぼくは5ヶ月間アメリカに留学していたのですが
留学当初は英語がまったくしゃべれずに
『なんでこんなに出来ないんだろう・・・」
悔しい思いをしていました。



ですが、今回のコツを知ることで
けして流暢ではないですが
自分の伝えたいことを英語にできるようになりました。



そして、日本に帰ってきた今では
ネイティブの友達と2人で飲みにいったり
買い物に行ったりすることができています。




なので、この記事を読むことであなたも
今より遥かに英語がしゃべれるようになり
海外移住も夢ではなくなるのではないかと思います。



で、それはなにか?



というと



「一言英会話」という方法です。


これは僕がそう読んでるだけなので
正式な名前でもなんでもないのですが・・・笑



ぼくたち日本人がなぜ
英語でうまくしゃべれないのかというと
完璧を求めてしまうからなんですね。




たとえば、



「Where is she going? (彼女はどこにいくの?)」

と聞かれたときに

「あれ、sheってgoだっけ?goesだっけ?」

と、わからなくなってしまって

「ア~・・・シ、シー・・・・」

と言う風に止まってしまう。。




これはかなり極端ですけど、笑
間違えるのを恐れて止まってしまうことが
あると思います。



これは、相手にとっても
「あれ、伝わってないのかな・・・?」
「答えにくいこと聞いちゃったかな・・・?
と心配になってしまいます。



でも、考えてみてください。



別に相手からしたらgoだろうがgoesだろうが
ぶっちゃけどうでもよくて(そりゃ正しい方がいいけど)
彼女がどこに行くのかを知りたいわけです。




だから文法なんて気にせずに
「Cafe!」とか「Theater!」というように
一言で返してしまっていいんです。




大事なのは会話のテンポです。



よく会話のキャッチボールって言いますけど、
本当にその通りで
テンポの良いボールの投げ合いが大切なんですね。



普通に日本人の友達としゃべるときって
会話のテンポはやいじゃないですか?


「今日暇?」
「暇~」
「飲み行かない?」
「いいよー」
「どこいく?」
「んー、安いとこ」


みたいな感じですよね?笑



英語で質問するときも同じです。


「Where?」とか「Who?」って感じで
一言でもちゃんと伝わります。



最初はそれでいいんです。


そしてだんだん慣れてきたら
ちゃんとひとつの文章にすることに
チャレンジしていけばいいんです。



外国人としゃべるときも、英語だからって
文法を気にして、かしこまらないで
サッと返すことを意識してみてください^^



というわけで今日は
ネイティブとしゃべるときのコツ
についてお話ししました。



最後までお読みいただき
ありがとうございました!








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