今朝はスーザン ターケル 著さん、ラリー ターケル さんの
著書よりご紹介します。
微笑む気分でないときでも微笑む。
笑顔をつくることによって、
脳の中の肯定的な感情をつくる部分が反応し、活性化される。
落ち込んだ時に元気を出したい場合や
ふだんの生活を今より愉快にしたいなら、
ともかくもっと微笑むこと。
テレビや劇場でコメディーやコントを見たり、
ジョークの本やユーモア小説を読んだりする。
ユーモアセンスあふれる人と友達になっていっしょに過ごす。
人生にもっと幸せがほしいなら、もっと微笑むこと。
自分の微笑みを改良するには、微笑みに使う筋肉を鍛え、
目を使って微笑むように気をつける。
楽しく感じていいときなのに、気分が陰鬱なときには、
無理矢理でも笑顔をつくってみよう。
「自分の壁」を破るいちばん簡単な方法
スーザン ターケル さん ラリー ターケル さん
三笠書房より。
今から鏡の前に直行です(笑)
あなたにすべての善きことが雪崩のごとく起きます