庭の一角に、焚火やバーベキューができるスペースを作ろうと計画しました。 せっかくなら床も自作してみようと、コンクリート型枠を使ってモルタルブロック400個の製作に挑戦です。

買った方が早いのは分かっているのですが、何事も経験。 このチャレンジは、想像以上の重労働になりました。

 

■ 材料の重さにまず圧倒される

作るブロックは 10cm × 20cm × 6cm、1個あたり約2.5kg。 400個だと 合計1000kg。数字にすると迫力がありますね。

必要な材料は

  • 20kgの砂 × 40袋

  • 25kgのセメント × 10袋

ホームセンターを5往復以上。 積み下ろしだけで腰が砕けそうになりながらも、 「型枠で作ってみたい」というワクワクが勝っていました。

 

■ 助っ人「まぜ太郎」登場

1000kg分のモルタルを手練りするのはさすがに無理。 そこで導入したのが、コンクリートミキサーの 「まぜ太郎」

組み立ては少しコツが必要でしたが、思ったより軽くてコンパクト。 砂とセメント、水を投入して休憩している間に、 左官バケツ1杯分(おそらく30kgほど)のモルタルがあっという間に完成します。

「まぜ太郎」は想像以上に優秀で、 混ぜる作業から完全に解放され、体力を温存できました。

 

組み立てにはちょっとコツがいりましたが、スイッチを入れると無事に動きました。
 
練り作業はすべて優秀な助手の仕事になりました(^O^)
 
水の量で好みの硬さに調整。あっという間に出来上がりました。
これがなかったら心が折れていたかも。
 
 

■ 型枠に流し込み、ひたすら量産

コンパネの上に型枠をセットし、モルタルを流し込んでいきます。 少し軟らかめの方が成形しやすいですね。

三つの型枠を使いながら、 ちょうどいい硬化時間で型枠を抜きつつ順次製作。

ただ、コンパネ1枚で作れるのは 型枠8個分=64個。 ここまでで約3時間。続きは翌日へ。

やり始めると結構面白いです。

 

床下を作業スペースにしました。
ここなら突然雨が降っても大丈夫。
コンパネに8型分、64個のブロックができました。

 

■ 翌朝には乾燥、そしてまた製作

翌朝には積み上げれる程度に乾いていて、個別に切り離して乾燥させます。 

そして空いたスペースで再び製作開始。

終わりが見えないので、スペースを徐々に拡大し、 最終的にはコンパネ2枚分で 128個を同時製作できるように。

夏休みを使い、延べ6日間。 黙々とブロック作りに没頭しました。

途中で「余分に作っておこう」と砂とセメントを追加購入し、 最終的には 450個を製作。

最後にサンダーで一つずつ面取りして完成。 想像以上の労力と時間を費やしましたが、 それでも作業は楽しくて、まだまだ作りたい気分でした。


ここでやらかしました。最後に片づけに追われて、その間に手前の3枠の型枠を外すのを忘れてました。

翌朝、カチカチでハンマーで割って取り出しました。

まあ、これもいい経験です。



結構頑張りました!

 

最後に愛犬のダイとフクにサインをいただきました(^^)

 

 

■ 秋までに広場を完成させたい

さて、このブロックを使った広場は、秋までには完成させたいと思っています。

 庭には傾斜があるので、水平にするにはどんな段取りで進めるか、 まだ悩み中です。

自分の手で作る庭。 その第一歩としてのブロック作りは、忘れられない夏の思い出になりました。

2.5メートル四方に敷きつめる予定です。

 

作業後はシャワーを浴びて、晩酌タイム!
日頃のオフィスでの仕事と違って、達成感があります!