余りにも見え難いので白内障の手術を受けようと決意して、3番目の眼科を受診しました。白内障と診断されて行ったのは3軒目だけれど。足立区に来て通った眼科を入れると5軒目です。
(我が家の白内障トリオ)
この5軒目の眼科を選んだのは、私が希望する眼内レンズの値段がリーズナブルなことと、入院設備があるから。病院によるかもしれないけれど「日帰り手術」はお迎えに来てくれる人がいればって感じ。
ほらほらうちのおとぅしゃんは私が入院した時に送りもお見舞いもお迎えさえ来てくれなかった前科がある。そして、目の手術なので埃等が目に入らないようにしなければいけないけど、うちにはインコが5羽。そのうち2羽は脂粉を撒き散らすオカメインコだ。入院したいのはその2つの理由から。
初診の時は「これだけ視力があるなら、手術はもう少し先でも」と言われて引き下がったけど、今回こそは言ってやると、予約日を10日ほど早くして受診したけど、やっぱり同じ理由で却下された。🪨(医師)は、手術をすると以前の様に見える様になると私が期待し過ぎてて、思うように見えないとがっかりすることを慮ってくれている部分も分かる。
白内障と診断されてから行った先の2軒の院長は「若い方が手術は楽。歳をとると目が硬くなるから。今からだと良く見えるようになるから早いほうが」と言っていたっけ。余りこのことは言いたくなかったけど、これを🪨に言ってみたら「病院や医師によって考え方は色いろある。そこの病院で手術するのも〜」と言われてしまった。「もう少し眼鏡で妥協して〜」ともう何も言えなくなった。私が記者ならポンコツだな。
そして家に帰り、暫くして思いついた。私が手術をしたいのは「眼鏡がイヤ」だから。何で妥協しないといけないんだよ‼️そうすると次の手はコンタクトはどうだ⁉️
♪眼鏡は顔の一部ですー♪ってCMソングがあったけど、私には無理だ、顔の一部になってくれない。
フッ軽な私はすぐ眼科医院に電話をして今までの経緯を話し、コンタクトレンズ外来の受診は出来るかと訊いてみた。電話は総合受付から予約受付に回され、また総合受付に戻り、🍆(Ns.)に相談してみることを提案された。その担当🍆は患者対応中とのことで折り返し電話をくれることになった。いつ来るのかとハラハラしながら待っていたらすぐ電話が来て、主治医に特に相談しなくても白内障でもコンタクトレンズは出来ると教えてくれた。電話が済んで、すぐネット予約をした。相談が電話で出来て🍆が電話をくれるなんて良い病院だ。
私はフッ軽。次の休みにすぐ予約を入れました。
「コンタクトレンズ❓」。
「三兄弟❓お団子かしら❓」。
予約は10時半から11時半の間に行き、チェックインした順番に始まると言うもの。10時20分くらいに着いて、10時45分くらいに呼ばれました。
何せ初めてのコンタクトレンズ。知識は何もありません。
男性の検査員がカルテを見て視力を確認して、改めて視力を測ってまずは眼鏡でレンズを合わせる。私は老視と乱視があるので、遠近両用と乱視入りのレンズを入れることになりました。
まず右に入れ、次は左。意外とスムーズに入れて貰えました。すぐにスマホを見たり本を見たりするとちゃんと見える。確か2021年に大阪に行った帰りの新幹線で眼鏡をかけずに小説を読んでたっけ。それ以来だと思うな。
いい感じだと思ってたのに、、左目だけヒリヒリして来た。私はいつも左側がおかしい。口内炎(❓)が治らないとここの眼科に近い某大学病院に行ってるけど、左目のヒリヒリは頬を伝って上顎の口内炎(❓)まで痛くなって来た。
コンタクトレンズを装着して2回目の診察で「左だけ痛い」と言うと、付いていた🍆か検査員さんが違うレンズにしてくれたり、入れ替えたりしてくれるけど、左側だけ痛い。
最初の男性検査員(🍆❓)が来てくれて「痛いなら止めれば。眼鏡にすれば」と言われ、涙が出るところだった。でも、その男性検査員は「右は乱視入りの遠近両用にして、左は乱視なしの遠近両用にしよう」と提案してくれた。乱視が入るとレンズは厚くなるけど、無しなら薄いからと見せてくれた。ちょっと見え方は違うけど、もともと左右で視力は違うからまぁ良いか。
薄いレンズを入れた左目は少し違和感はあるけど、痛いとは違う。これなら何とかなる、やってみる価値はあるかもね。
🪨に診察して貰って改めて目そのものは大丈夫とOKが出て、コンタクトを付け外しをする練習15分。目に負担が掛かるから15分しかできないそうだ。右目で苦戦したけど、左目は割とすぐに付けられた。外すのに目の中に指を入れるのが少し怖いけど、何とか15分で着脱完了。
「どうする、処方箋を貰ってすぐ使う❓それともお試し3回分を持って帰って使ってみて良かったら処方箋を貰いに来る❓」と訊かれ「じゃお試しで」と答え、「今のは付けたまま帰る❓外してく❓」と訊かれ「付けたまま帰ります」と答えました。
薄曇り、眼科を出て神田明神へ。お参りしてショップに入ると、いつもはもやぁ〜とした細かい字も良く見える。近くと遠くは見える。真ん中あたりが少し曇ってる視界が正解なのかな。
「色いろ大変な1日だったのねー。でも、実りはあったわね」。
還暦過ぎてマツエクしてみたり、美容医療を試したり、2026年は新年度早々にコンタクトレンズと新たな挑戦ね。
こうやってこうやって悪あがきしながら、ニコとロコがお迎えに来てくれるのを待っていようか。
「じゃーんぷ❣️」。
1回使ってみました。あと2回はいつ使おうかな。
コンタクト、デビューしました。
幾つになっても「はじめて」はある。






