今年初めてのブログ更新です。


実はお客様に催促(;'∀')されまして。


雪国新潟県の春は、かえって調子の良くない方々が増えるのでしょうか?


雪で閉ざされていた運動不足が影響するのでしょうか?


沢山のお客様に御利用頂きました。ご利用いただきまして


心から嬉しく思います。


新規のお客様は紹介経由の方が多く


ウエブからの方は減少傾向です。


ウエブからの方は『きょうは空いていますか?』が多く


完全予約制であり、予約人数も限られている事をお伝えすると


『 あぁ、そうですか・・・では 他を当たります。』


即時対応が出来ない 不便な鍼灸院なんですね。


このブログのトップにも《 まずは お電話下さい》


なんて書いて置きながら・・・・ ゴメンナサイ(´;ω;`)


” 行きたい時に 行ける鍼灸院 ” 目指したいですね。


昨年の夏に新潟で再開業した当時は


「 お客様に来て頂けるだろうか・・・」


心配は尽きませんでした。


ですので、新規のお客様に向けジャンジャン広告を出しては


再開業時代を支えて下さったお客様が


来たい時に来れるよう、ブログを休んでいた


と言う事も事実です。




しかし、先日 ” 突発性難聴 ” の方がみえて


見事に回復され、本当に喜んで頂きました。


病院では半分回復すれば良い方だと言われて


人生が終わったかのようなショックを受けたのだそうです。


ですから、困っている人は沢山居る筈なので


是非 情報を流して欲しい!


懇願されました。



突発性難聴は明らかな原因も無く、ある日突然


片方の耳が聞こえなく成る疾患で、


症状の表現はさまざまですが


キンキンした耳鳴りから始まった、工事現場に似た音が止まない


大雨の音の様だ、人の声がノイズが入って聞き取りにくい等。


私の経験から言うと、鍼灸治療は早ければ早い程 効果が期待できます。


しかし、殆どの方はまず耳鼻科でのステロイド治療が基本と成ります。



今回のお客様は 耳の症状にめまいを伴い


家での生活にも支障があり、入院を余儀なくされました。


入院の場合、ステロイドの点滴が主流で


鼓室内ステロイド投与、循環改善剤内服や点滴、


星状神経刺激、高圧酸素療法等が行われます。



” 生きた聴力 ” の鮮度を失わない


時間が重要に成ります。



耳鳴り難聴や認知症の初期、パニック障害


等々の方に共通なのですが


頚部や肩回りに血行障害が有るのでしょうか


これらの部位にツボを取る事が多いです。



長く補聴器を使われて 元気にお過ごしの高齢者にも


頚部や背部、肩回りにツボを見つける事が出来ます。



今回のお客様には


最初の一週間は 毎日通って頂き、次週は一日おきに


間隔を空け、14回施術で 終了しました。


一進一退の中、ご自身の不安も強かったと思いますが、


諦めずに通って頂いた事も 成果に繋がったものと思います。


『一回ごとに身体に変化が有ったので、頑張って通いました』


信じて通って頂き 感謝ですが、


必ずしも100%とは行きません。


発症から約1ヶ月以内なら完全回復は望めますが


入院の方は 最低でも2週間の病院拘束ですからね、、、


ですから、 生き残った聴力の力を


温存し


この方を完全に回復させるには


・・・・私も毎回がドキドキものです。(;'∀')