きょうは、治療家さん向けです。

それも・・・鍼灸の技術に苦戦する

       (私にも そんな時代が有ったからです)

 

鍼灸の流派は沢山有ります。

どれも 其々に、効果が出せるのだと思います。

 

鍼灸師が使う鍼も 幾つものメーカーが製造しています。

山正、アサヒ、カナケン、ユニコ・・・

 

” うちでは 日本製のセイリン鍼を使っているので安心です”

・・・鍼灸院のホームページで、時々 見掛けます。

 

そういえば、ラーメンも今や 中東&アフリカの一部を除く

世界中に進出し、

 

sushi, tenpura, ramen, 日本人気は沸騰中です。

 

しかし、鍼灸の鍼は 各メーカーが安全性重視で製造販売しています。

 

アジアで製造している鍼であっても、材料は日本の物を使用しています。

日本中の病院&医院で使用されているニプロの注射針も

実は一部 アジアで製造され、

厳しい検針を受けて日本に入ります。

 

自分の納得できる鍼灸の流派で

患者さんの状態に応じ 期待する効果が出せるよう

幾つかの鍼を安全、安楽に使いこなせる

 

鍼灸師の国家資格は

鍼灸の道具を安全に使えますよ・・・・という証明書

車の免許を取って、道路を安全に走行できますよ・・・と一緒です。

 

鍼灸学校の学生時代、学校で習う

経絡治療を勉強すれば するほど

鍼灸治療に不安を感じて行きました。

 

経絡治療は、自律神経系や内臓系の患者さんに

ゆっくり、じんわり、本当に徐々に効果するものだからです。

最初、数回の治療では、患者は ( ?・・・ ) です。

 

ですので、目の前で今 まさに困っている椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で

どうにもならない患者さんを 痛みから救ってあげる事は

” 鍼灸師免許取得” だけでは

不可能なのだと気づきました。

 

鍼灸師は止めようかとも考えました。

 

そんな私に 鍼灸の神様が振り向いて下さいました。

 

卒業を目の前にしたクリスマスの飲み会で

幸運にも あるドデカイ師匠を

友人経由で紹介されたのです。

 

 ” 始原東洋医学 ”

今の私の治療の基礎と成っています。

 

まだ 日本ではこの流派で開業している鍼灸院は少ない

ものの、病んだ経過にもよりますが 

患者さんと共に 症状を確認しながら進められ

before & afterがハッキリわかる処が スッゴイ!です。

 

この春、仲間の看護師が2名ほど 鍼灸学校に

入学しましたので、それぞれの知人も含め

始原東洋医学の ”新潟小部会”を作っています。

 

肩凝り腰痛のみならず

内科系、婦人科系、精神科系

ほどんどに効果が出せる優れもの!

 

ただ・・・

習得に最短でも数年を要しますが

やってみる価値は大です!

 

右の 渡邊勝之先生の書かれたものが分かり易いと思います。

 

渡邊先生は″始原東洋医学、関西部会”の講師をされていますが

直にお話を伺う事は たぶん無理でしょう。

 

セミナー、部会の中心は他にあり

この人たちが 渡邊先生の話を聞きたくて講師にお招きしているのですから、

渡邊先生は いわば、お客様

 

 

始原東洋医学を学ぶ人達は殆どが

” はり おたく ” に近く・・・

より効果的な、より確実な はり

の事しか考えていません。

 

 

この治療方法にご興味ある方は

この手法で治療をされている鍼灸院で治療を受けてみるのも

よいかと思います。

患者さんとして治療を受けながら 質問も出来るからです。

 

 

    

開業歴から順: 

           ○鹿児島市東山谷、加藤淳鍼灸院( エビデンスがスッゴイ)

           ○つくば市、”りらく整骨院つくば”の飯泉先生( 生真面目)

             整骨院勤務&ご自宅施術されています。

          ○吉祥寺の 井の頭テラ鍼灸院 (慶応大学卒の優しい女性)

          ○恵比寿の てらしま鍼灸院 ( イケメン(;'∀')、関東部会講師)

          

   

 

我が院のパンジー

昨年暮れから一生懸命に咲いてくれました。

 

もうすぐ お別れです。

ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・・・

 

☆ 本日も 読んで頂き、本当に有難うございました m(__)m