私の鍼灸治療のやり方は かなり独特です。

学校で習った既成の経穴は使いません。

自分の身体を訓練する事により クライアントさんの身体の中で気の停滞(気滞)した部分を見つけます。そしてその気滞から発せられるに異なった2極の反応点を探し出し、一方にはお灸を、もう一方には灸頭鍼をします。

またはプラスの性質を持った銅のテイ鍼とマイナスの性質を持ったアルミのテイ鍼を使う事もあります。

本日は来院二回目の方がおいでに成りました。

歩行時に大腿の後部から下肢にかけての痛みとシビレが有り、病院では脊柱管狭窄症と診断されたそうです。「一回目の鍼灸治療後 大変良かったのですが 今日また大腿の後ろが痛くなって 車の昇降にも苦労しています」と。

私は筋骨格系の症状の場合、痛みの出る状況を再現し 軽く負荷を掛けながら鍼灸治療をする事を繰り返しますので クライアントさんは幾度も痛い思いをさせられる事が多いですね。

 

そんな感じで繰り返していくと ある処で「 痛み ないです 」に変わります。

 

しかし人間は重力に逆らって日常を過ごしていますから、また痛みは出ると思いますが

2歩進んで1歩下がる、2歩進んで1歩下がるみたいな感じで良くなって行きます。治療の度に効果を感じて頂けると思います。とお話しします。