鍼灸治療は痛みに対する効果は かなりだと実感しています。
しかし、私のもっとも得意とする分野は婦人科系なんですね。
しかし 最初の頃、なかなか 自分の治療に自信が持てず
何度も何度も 師匠に相談していた時期が有りました。
「Aさんは この頑固な冷えを改善しない限り 妊娠できない様に
思いますが、師匠 なにか助言を下さい」
…なんて具合に ですね、 当時は 本当に自信がなかったのです。
師匠からの言葉・・・・
「妊娠するかしないかは 実は もっと高次元の問題です。
冷えの為 気の滞りが有っても 妊娠する時はするし
しない時はしません。
″高次元″が問題だということは、
″患者さんの気持ちに介入する 術者の気持ちが重要なのです。
なので 《これで いける!》という信念が必要です。
そういう部分では まだまだ あなたは不十分ですね。
人間は そんなに不十分な存在ではないので、大病があっても
妊娠する人はします。
人間は身体の問題は 決定的な要素では無いという
確信が有れば もっと不妊治療の確立は上がるでしょう。」
脳科学者の苫米地英人さん 沢山ある著書の中で共通するのは
″結果の後に自信がでる・・・のでは無く
自信を先にもって来て 後で結果がでる...″ 言えてるなぁと感じました。