相当ご無沙汰です…。
昨日はメガネの産地鯖江で行われた、
眼鏡屋版本屋大賞『カケルM.E.E.』
に参加してきましたので、熱が冷めないうちにコチラに感想を書きたいと思いす。
(文字多め)
M.E.E(Most Emotional Eyewear)
http://meekakeru.blog.fc2.com/
つまり、今最もエモいメガネ(関連グッズ)を自分達で決めようぜ!という事です! (たぶん)
今回で3回目になるこのイベント、以前からお声掛けいただいていて興味があったのですが、なかなか都合が合わず今回が初参加となりました。
想いを行動に移している人は、応援したくなる(^^)
残念ながら電車のトラブル?で参加出来なかった方も見えたようですが、参加されたメーカーの皆さんのプレゼンもそれぞれ想いがこもっていて、とても良かったです!
もっともっと広まったら更にいいものになると思いました。
また参加したいし、中部からも参加者増やしたいと思います(^^)
(木曜はちと厳しいか?)
…とここまで普通の感想を書きましたが、(ややひねくれ者の…いや、ヤサグレ者の)自分なりの考察をしたいと思います。
やはり、開発者やデザイナーさんの商品に対する想い(熱量)は凄いものがあります。
でも自分はそれくらいの熱量で接客してる(出来てる)んだろうか?
というかその商品に対してそれくらいの想いがあり、それをエンドユーザーにちゃんと伝えているだろうか?
そんな疑問を感じました…
出来れば(M.E.Eの)エントリーをお願いしたいと言われながら出来なかった…
その理由が多分そこにありました。
商品がユーザーの手に渡るまでにはざっくりと、開発(発案)、企画デザイン、営業販促、そして店頭(小売店、ネット店)に並び、販売する、と言った流通になると思います。
製造メーカーの中では、例の人気ドラマの様に、商品が世に出るまでに様々な人間模様があるとは思いますが(←何この表現w)、商品に対する想い(熱量)に関しては、間に入る人数が多いほど伝言ゲームの様に薄れたり脚色されたりします。
問屋さん(仲買)を介す場合は更にそうなる可能性が高いです。
フィルターというか、場合によっては壁になってしまう場合もあるかも…
たとえ網であっても枚数が多ければ想いが濾されてしまいます(もちろん要約され、洗練される事もあるとは思います)。
で、結局何が言いたいかというと…
小売店としての自分達、そして製造メーカー(特に営業さん)がこの“熱量”をエンドユーザーに伝えきれていない事こそ、価格破壊の最たる原因ではないか?と言うことです。(いろいろ初めて使う表現…)
お客様は、訳が分からないモノにお金を使うほど馬鹿ではありません。
本当に価値が伝わり、価格も含めて納得されて初めていい買い物が出来たと満足されるんだと思います。
自分の知り合いのめがね屋さんの中には、好きなブランドをとても熱く語る方は多いです。
(圧が強いw)
でも大ファンになる理由が、その向こう側の更に熱い人だとよく分かりました!
後付けに聞こえるかもしれませんが、自分は以前から一部のメーカーさんや問屋さんの担当営業の方に、もう少し製造秘話とか、ココ1のセールスポイントとかもっと教えて欲しい(前面に出した方がいい)とお願いしてました。
多分、それを作った方の想いがほとんど伝わって来ず、自分達もわざわざ出向いて聞こうともせず、ただの物(もちろんそれだけでも価値はありますが)としてそこにあるだけでした。
なんか勿体無いなと感じていた疑問が確信に変わった感じがしました。
自分達はその想いを障害する事なく、ザル…網?としてそれを伝えなくてはいけない。
それだけではなく、想いに共感したらそれを増幅させる増幅器(アンプリファイア? ブースター?)になる必要がある。
そんなブースターに私はなりたい…。
↑ん?
い~や、宮沢賢治の世界観~!!!(東京ホテイソン風)
(最近このくだりがツボなんですが、あまりの反応の薄さにヤラレ気味です…w)
そんな感じです。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
(3割くらいは伝わったかな…)



