こんにちは!



一気に春の訪れを感じさせる気候に
なりましたね。


でも、まだ朝夕は冷え込みます。



風邪など引かぬよう気を付けましょう。


私は、例の「花粉症」にやられています。



クシャミが止まりません。

どなたかいい薬があったら、紹介して下さい。






さて、最近は思うがままに、筆を走らせたというか
キーボードを打ったというか・・・


「コピーライティング」というスキルについての
お話から遠ざかっていました。


その理由は、またあとで話します。





今日はそのコピーライティングのスキルというか
売れるコピーライティングとは?

みたいな話からいきたいと思います。


「情報商材」にはセールスレターが付き物です。

というかセールスレターは「情報商材」の為に書きます。




その情報商材でも、売れているものとそうでないもの
分かれます。
何でもそうですが・・・・・



情報商材は中身が見えるわけではないので、
本屋さんで立ち読みして、あらかた内容を把握する
という訳にはいきません。

内容に関しては「購入」しないとわからないですから。



だからこそ、セールスレターに書かれている「情報」は
非常に重要
になります。


「情報商材」を購入する目的は、読み手側にある
「問題」や「悩み」「苦痛」を少しでも解決したい

それも、一般に売られている書籍では、不十分だったり
もっと突き詰めた内容がほしかった
りしているわけです。




情報商材の販売までの流れは、こんな感じで捉えていませんでしたか?


まず、インフォプレナーが商材を作る、その商材を
コピーライターが見て、読んで、ターゲットと思われる
人たちにリサーチをかけ、コピーを書き上げていく・・・・



殆どの商材のレターはこうして作られていると思いますが
「売れるレター」は違います


まず、読み手となるターゲットの問題、悩み
痛みを元にどうしたらその問題が解決できるのか?

どうやって解決策を出すか?
直の声を聞き取り、それをそのままレターに
書き上げます。

そのレターを元に「インフォプレナー」が
商材を作り上げたら
・・・・








レターの内容のまんま、商材が出来ることになります。


恐ろしいほどの【真実味】と【リアリティ】があります。

商材を作る方は、大変な労力が要りますが、ニーズを聞いてから
作るのですから、欲しくならない訳がありません



売れない訳がありませんよね。


ただ、手間がかかったり、そこまでのレベルで
書けるコピーライターがいないのか、そこまでの
やり方をしている人たちは、この業界でも
多くはないようです。


ただ、鬼のように稼いでいるのは事実ですが・・・



売れる商材は売れるべくして売れる理由が
あるという事です。


逆に言うと、売れる為にはコピーライティングの
力が不可欠だという話です。


あなたが身に付けるべきスキル・・・

それは「コピーライティング」ですね



こちらのブログも参考にして下さい。



では、また!