こんばんは!  


ムラヨシです。




ブログの目的は、読者に読んでもらうことですが、
読んでもらう為には、読み手にとってこういった
事が書いてないといけません。


役に立つ記事

得する記事

そして単純に「面白い記事


役にたつ記事、ある意味
専門的な目線で物事をしっかり見ないと
書けません。



得する記事も、ひとつのことを深く
掘り下げないと、そこまで行かないかもしれません。




ところが、面白い話は自分の経験も含め
いくつかあったりします。


自虐ネタもあるかもしれませんし
事件的に書くことも出来ます。




面白い話の定義とは、どんなことでしょう?


面白い=笑える・・・・とは限りません。


その要素は、多分に含まれますが。



これは、面白い話=誰かに言いたくなる話



これが一番、当てはまっています。



誰かに伝えたくなる話です。



そしてもうひとつの要因は

「非日常的な話」です。

通常では、ありえない話、考えられない話です。




「あいつ、昨日1000円拾ったらしいよ」

「ふ~ん、オレもあるよ」

「・・・・」

この話はこれで終わりでしょうが、

こちらは違います。


「あいつ、昨日100万拾ったらしいよ!

「うそ!それでどうしたの?」

「交番へ行こうとしたけど・・」


話の続きは、ともかく「面白い話」
「興味の湧く話」になるはずです。


通常では、ありえない話だからです。



そんな「ありえない話」はそんなにない、と
思われるかもしれませんが、よく考えて下さい。


そのありえない話とは、「読み手」にとってです。


書く側のあなたではなく、「読み手」側にとって
そう思える話
です。



これは「ありえない話」にもなるし、
「誰かに言いたくなる話」にもなります。


単に経験値の差だけではなく、生活環境や
本人の価値観の違い
があれば、こういった話は
いくらでも出てきます。






これを意識すれば、誰でも「面白い話」を
書くことが出来ます。



「誰かに伝えたくなる話」

「非日常的な(ありえない)話」



身の回りであったこと、、以前友人に聞いたこと、

自分に起こったこととか・・・

ありませんか?



まずは、ブログに書いてみてください。


次回は、その面白い話の書き方・・



これをお伝えしますね。


PS かなり前になりますが、凄く面白い
  記事があったので、ご紹介します。


  あんまり面白い記事なので・・・