この時期になると、吹奏楽コンクールという言葉をたくさん耳にします。


例外なく私も吹奏楽コンクールを意識する生活になっていますが、それでも例年の10分の1位です。


随分と減りました。


大学卒業して以来、こんなに吹奏楽コンクールと関わらないのは初めてだと思います。


その世界にどっぷり浸かることも良い事。

客観的に見ることも良い事。


色々な角度から見られるということが大切かと。




実は新聞の折込チラシ、入れたの。




両面ね。



そしたら、早速、それを見てきてくださったお客様が!


隣の駅からいらしてくださったとのこと。

成果が出ることは嬉しいです。


まだまだ足りないけど、成果が出るのが勝つか、破産が来るのが勝つか。笑


踏ん張りどころですな。


8月は新しい企画です。

夏休みだからね。夏休みらしく。



子どもが1人で来れる空間になるのがいいよね。


理想は沢山ある。

理想に共感してくれる人も賛同する人も沢山いる。

しかし、その道標は誰も知らない。


地域の有識者だって、アドバイスはできても結果は作れない。

結果を作るのは自分ですからね。


ま、そんな感じ。


だからね、皆さん、私を過大評価しすぎなんですよ。


すごく高い評価をしてくださる方、沢山いるんです。特に最近。


でもね。


実際にはまだ何も成功していなければ、実績も残していない。



ただそれだけ。



だから思うんです。

褒めないでください。評価しないでください。


むしろ助けてください。  ってね。


さてと




じゃん


姉に言われてハッとしたこと。



障がいを持った子や未就学児が入場できるコンサートはありがたい。

けどね、実際、じゃぁ気兼ねなく行けるか?となると話は別で、やっぱり周囲に気を使うんだよ。


とね。


さらに




いっそのこと、障がいのある子とその家族しかいないようなコンサートやってくれたらいいのに。



なぜうちの姉がそんなこと言うのか?と言ったら、娘(つまり私の姪)が障がいを持っているから。



やっぱり当事者のご意見は大きい。学びが多い。


というわけです。



まずは、知っていただくことが大切。情報拡散に努めます。


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