マイホーム作りで最初にやるべきことは、「資金計画」です。


この資金計画というのは、

土地のお金・建物のお金をどうするか?ではなく、

80歳、90歳まで生きた場合に、


生涯の収入と支出を計算して、ちゃんと生活していくために、

住宅にかけられるお金、月々の支払える金額はがいくらか

算出したものです。




35年のローンを組んだ時、

赤字にならないために、一体いくらまでのローンを組んでいいのか?

ということです。




それを算出できたら、土地と建物に振り分けていきます。

例えば4千万という数字が出たなら、

土地に2千万建物に2千万のようなイメージで考えていきます。


残りの部分、諸経費は自己資金でまかなうという感じです。



こんな風に、まずは論理的に根拠のある数字を作りましょう。




資金計画ができたら、

では土地を探しに行こうということになりがちですが、

これは、間違いです。




土地ではなく、まずは建物を考えましょう。



土地ももちろん大事ですけれども、

実際の住み心地を決めるのは建物です。


どういった家に住みたいかというところから進めなくてはいけません。



多くの方はまず不動産屋さんに土地を見に行き、

それから建物を探しに行きます。




建設会社や工務店に、1,2度足を運んだ程度で、

あそこでこのくらいで建ててもらおうといった、

おおまかなイメージで進めてしまう人も多くいらっしゃいます。




しかし、それで、

ローンもやらなくちゃいけない...

建物も考えなくてはいけない...

これらの多くのことを、

短い場合だとたった3週間で決めなくてはなりません。



そうなると、


思ったとおりの家が出来ない、

失敗しちゃった!お金が足りない!

などということになりかねません。




お金が足りないどころか、中には怖くなって途中でやめてしまう人さえいます。



ですので、お金の次に建物を考えましょう。



土地が見つかってないのに、建てられないでしょう?

と思われがちですが、

まずは、ご自分の理想の土地に建てることを想定して、


理想の土地ならどういう家が建つのか

どういう家を建てたいのか


建築会社さんもしくは設計士さんとお話していただきたいのです。



今の設計士さんは、お客様のニーズをちゃんと分かってさえいれば、
実際の土地が思ったとおりでなくても、簡単にカスタマイズできます。




まずは自分が理想とする家を考えて、

おおよその金額を出しておく。




そして、この段階で住宅ローンの仮審査をしておくと

その後の流れがスムーズです。



最後に、自分に合った土地を探しにいく。


理想の土地が見つかるかもしれないし、

多少妥協することになるかもしれません。



土地が決まったら、住宅ローンの本審査をして、契約となります。




大きな流れとしては、

最初に資金計画。

次に住宅のプランニング。

最後に土地を探すという。


こういった普通とは逆の方向で進めていくと、

失敗せず納得のいくマイホームが作れると思います。


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