今日、亡くなりました…。
寝たきりになってしまって、ご飯も食べられなくなって、それでも一生懸命頑張って生きていたと思う。
私の幼い頃は婆ちゃん家から学校に通い、そして婆ちゃん家に帰る…そんな毎日だったから、自分の家より婆ちゃん家の方が思い出深い。
中学〜高校の反抗期にもお母さんと喧嘩するとは婆ちゃん家に行っていた。
「今日は遅いから、泊まって行きなさい。お母さんには連絡しとくから…」
ヤレヤレと思っていただろうに、優しくお家に泊めてくれた。
大学時代は婆ちゃん家に絵の具を持ち込んで絵を描いたりもしたなー。
一瞬だったけど…(*_*)
今もその絵の具が散らかっていて、懐かしいような、でも絵を辞めると決めたのもその時だったから、辛いような…そんな複雑な思い出が💦
婆ちゃんは老人ホームに行くことになってからは、家に帰れなくなってしまった。
転んでは骨を折ってしまって、歩くのが困難になりついには寝たきりになってしまった。
老人ホームの人手は少なく、あまり十分な介護は受けられていなかった気もする。
会話は殆どなく…婆ちゃんも喋ることができない。ただTVの音だけがフロアに響いていた。
寂しくて泣いてた時もあった。
そしてお父さんが先に亡くなって、呆けてしまった婆ちゃんはそのことに気がついているかは分からないけど、益々寂しくなってしまったかもしれない。
今日亡くなって、お父さんやじいちゃんに会えたかなー?迎えに来てくれたんかなー?
きっと向こうの方が、みんないるから賑やかかもしれない。
もし会えたなら、じいちゃんとは40〜50年ぶり。
会えてたら嬉しいかなー?
肉体は滅んでしまっても魂は永遠…。
また、すぐに会える…。
お父さんも婆ちゃんも…。
悲しいけど、一旦さよなら…。
ありがとう、婆ちゃん。
世界一の婆ちゃんだった!大好きだった!
ありがとう、ありがとう!!!