まちのでんきやで働く嫁日記

まちのでんきやで働く嫁日記

奈良のまちのでんきやに嫁ぎ、女性電気工事士として活躍することを夢見る嫁が日々の業務についてアレコレ書いていきます。

夏真っ盛りにエアコンを買い替えざるを得ない状況になると、

予定外の出費になるのでどーしてもお求めやすいエアコンでいいやあせるとなりますよね。


しかし、家電製品は10年は使いたい製品。

あー良い買い物したキラキラと毎シーズン思っていただくために

本当に良いものをまずオススメさせてください!えーん


(次の年になって冷えが悪いとお電話が来るのが、全てワンオペレーションで行うまちのでんきやにとっては大変辛いことなのです。。)


良いエアコン、どこがどう違うのか?

カタログを見ると数値では色々載っていますが

ほとんどこちらの経験による説明になってしまうので

お付き合いの浅いお客様には


高いの売りたいだけじゃないの、、?


と思われるのではないかと常にやりきれない思いを抱えています🥲


電器屋だからこそ分かる違い、

その一つに本体の重さがあります。


※↓こちらは容量も大きいですが





エアコンは室内機の方が軽く、室外機の方が重いです。

なので私が主人とエアコン工事に行くときは

私が室内機を付ける役割にまわるのですが


それでも!!このクラスになると6畳用でも持てませんガーン


重さの理由は

中にある熱交換器(銅が使われてる部分)が

高級機は二重になっているからです。


空気は高い方から低い方へと移動しますが、

室内機の中に冷たい空気があれば部屋の熱い空気はそこに引き寄せられていきます(吸熱)


熱交換器が二重になっているということは

そうでないものと比べて吸熱能力が高い=すぐに冷える、ということですねおねがい


また、もう一つ触らないと分からない違いは

外装のプラスチックの質です!


触っていてすぐにパキッと折れそうなモノから

しっかりしてるなぁと頼もしく感じるモノまで

プラスチックの質感にも色々あります。



我が家には

一番よく過ごす部屋にはPAMエアコン(良いエアコン)を付けているのですが

快適さがダントツです。


それから最近の日立のPAMエアコンは

当たり前になったフィルター自動掃除機能だけではなく、

凍結洗浄、カビバスター、ファン掃除(一番汚れるところ!!扇風機でいう羽根部分だから)

と、

とにかく内部の汚れ防止に力を入れています。



↑ちなみにこれにはデメリットもありますアセアセ

夜中にいきなり凍結洗浄しだしてその音がうるさい、とか

カビ見張り設定していると切った後に中を温風で乾かすからちょっと暑く感じる、とか

業者にエアコン分解洗浄頼むと嫌がられる、とか

(私が感じたことです)


それでも、

エアコンの機能として空気清浄があったとしても

内部がカビだらけでは何の意味もないので

日立の高級機は賢いと思います。



タイトルの話になりますが、

うちの3ヶ月の子は

PAMエアコンを付けている部屋だとよくお昼寝をします。笑