教育部、求人募集で性別・戸籍・学歴による差別を厳禁―中国2013年4月18日、今年大学を卒業する新卒生の就職活動がピークを迎える時期にあたり、中国教育部(教育省)弁公庁はこのほど、「大学卒業生の就職情報サービス業務強化に関する通知」を発表した。社員を募集する企業の素質や求人情報 に対する精査を強化し、公平な就職環境を整えることが狙い。新京報が伝えた。 中国における2013年大学卒業生数は前年比19万人増の699万人。教育部は就職説明会の実施回数や参加企業数をさらに増やすよう各地の大学に求めている。求人情報 また、教育部は就職活動中の就職差別問題に絡み、各大学に対し、卒業生に対する法制度教育を強化し、卒業生の権利保護意識を高め、諸条件を整え、就職活動や雇用契約締結の分野で卒業生の権益を保障するための業務サービスを自主的に実施し、卒業生の合法的権益を守るよう求めた。